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【月齢③息子の生態】実家×添い寝=寝不足解消【成長備忘録】

育児
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こんにちは。まむです。

今回は「実家編part2」をお届けします。

失敗談や反省点が多いので、反面教師として参考にできるところもあると思います。育児中の方もこれから赤ちゃんを迎える方も良かったら参考にしてくださいね^^


失敗談や反省点が多いので、反面教師として参考にできるところもあると思います。育児中の方もこれから赤ちゃんを迎える方も良かったら参考にしてくださいね^^

\\ 以前までの月齢記事 //

まずは3か月babyができること・特徴(息子の場合)

  • 首がすわる(完全)
  • 寝返りをしようとする(手が抜けない)
  • 人見知りはまだしない
  • 声出してよく笑う
  • 人が離れると泣く

そして気を付けること

  • 寝返りの準備
    • いつ寝返りしてもいいように周辺にタオルケットでやわらかくする

ちなみにこの時期の私(帝王切開後)

  • 腱鞘炎で病院へ
  • 手術痕の痛みはほぼ無くなる
  • 寝不足が無くなりつつある

これを踏まえてどうぞっ

\\ ●は写真付 ◎は動画付 //

◎寝返りの練習

寝返りをしようと頑張っている姿がみえるので、少しお手伝いすることに。

仰向けで寝かせた後に優しく横向きにして寝返りを促すことをしていました。

うつ伏せは未熟ながらできている?

しかし、手が抜けない。寝返りはまだできないみたい。もう少しだ。

寝返りの時は痛くならないように周りをやわらかいもので敷き詰めていました。(ジョイントマット、タオルケット、座布団、等)

◎メリーに夢中

両親がベビーメリーを買ってくれていました。
ベビーグッズを揃えてくれていてありがたい。


早速動かしてみると目で追って凝視。10分間見ていても飽きていない。

寝付かせる用途もあるようですが、メリーが動いている間は息子の場合寝ませんでした。

しかしおとなしいし楽しそうなので、結構動かして使っていました。

このメリーは3way。赤ちゃんのおもちゃは比較的寿命が短いので長く使えるものor用途が豊富なものをえらびたいですよね。

●掌握能力

左手の居場所=口の中

不意に気づいた。
タオルを握りしめていることに。

もしかして掴めるんじゃないかと思いベビーメリーのおもちゃを渡してみる。

左手の居場所=口の中

すると!掴める!持っている!すごい!もう掴めちゃうんだなと感動。そのまま口の中にインしちゃうけれど。指とお友達だった息子がおもちゃとお友達になりました。

メリーのおもちゃは持ちやすいようでお気に入り。振り回したりして遊びます。よく手を離しちゃって顔に当たって泣くのが一連の流れ(苦)

●首のすわり

やっと首がすわってきました。
首が不安定なので”前開きロンパース”しか着ていない息子。

前開きロンパース

まだ着せられず眠っていた”頭からかぶるロンパース”解禁です。

頭からかぶるロンパース

しかし、寝ている状態で頭からかぶせるのはちょっと難しい。どうしても首を支えながら着せることはできない。私一人で着替えさせるのは転倒させてしまうリスクが高いため、断念。

座ってから解禁かな。もう少しだけ待とう。

\\ 前開きロンパースとかぶるロンパース //

●バンボ使ってみた

足がはまっていない状態

足がぷにぷにすぎて、バンボにスポっとハマることができない息子。
足の支えを結構無理にこじ開けてはめちゃいました。

足がはまった状態

ちゃんと座ってる〜可愛い〜。
座ると見えやすいようで、初めてテレビを凝視していました。

私達の顔を眺めてよく見て笑う、いつも横から見ているから縦の状態で見る景色は不思議なのかな。

楽しそうだからと思って少し離れちゃうと暴れ出す。今はあまり用途がないけれど、近くにいる時は大人しいので離乳食が始まるときにいいかもしれない。

\\ 離乳食が始まる前に買っておきたいバンボ //

●添い寝が最強

ベビーベッドも準備してくれていたので寝るときはベビーベッドへ寝かせていました。

腱鞘炎で起こさないように優しくベッドに乗せることが難しい+背中スイッチの感度が良く、寝かしつけが困難に。夜中にベッドに置くと大変。

そのことを母にぼやいてみると

添い寝したほうがよく寝てくれるし楽だと思うよ

と助言があり、やってみることにした。
その結果、めちゃくちゃ楽になりました。程度で言うと今までの3倍くらい楽。(決して大げさではありません)

私が近くにいるのがわかるのか、体勢を動かさないのがいいのか、すんなり寝てくれている。これは寝不足が解消できる!やっていこう。

夜中に息子が泣いても私は立たなくてもいいし、寝ながら授乳をさせて、息子が寝たら横に添い寝させていました。息子の可愛い寝顔を見ながら私も一緒に寝れるのが嬉しい。そして幸せ。おすすめです。

私目線での息子

\\ 今ならベビーベッドではなくこれを選びます //

おまけ*私の体調、状況

私は整形外科で腱鞘炎と診断を受けました。そして即効性があると聞いたためステロイド注射をお願いしました。

ステロイド治療は対症療法なので、正直あまり期待していませんでした。しかし、うれしい誤算でした。3日後には痛みが消えたのです。本当にびっくり。

何しても手首が痛くない、息子を抱っこもできるし、優しくベッドにも寝かせられるようになりました。

腱鞘炎になった理由としては私の場合、手首を使う抱っこが多かった点です。

手首だけで抱っこすると腱鞘炎のリスクが高くなります。

腕で支えること、抱っこすることを意識してみてくださいね。

次回は月齢4か月。寝返りが成功!?

実家で過ごす最後の月齢になります。記事はこちらから。

\\ よかったら違う記事もどうぞっ★ //


ほほえみキューブのすすめしゃぶしゃぶ温野菜信者の記事あります☆彡

是非よろしくお願いします///